凍みる冬に、ゆっくり焚火で暖まりたい!

何度でもいきたいラボリエでのソロキャンプ

 このキャンプ場は、6~9月の夏の間がオフシーズンになる。楽しめる期間は少ない。

 そんな中、春や秋の過ごしやすい季節は、「行きたい」と言ってくれる人もいて、グルキャンをすることが多い。

 一方、この寒い冬は、一緒に行ける人が少ないので、ふらっとソロキャンプに行くことが多い。

 今回も、仲間とのキャンプを計画していたが、最終的に実施できずで、それならソロで行こう、となった。

 そんなふうに、消去法でソロで行っているところもあるが、冬のソロキャンプは大好きだ。

 虫がいない、晴れが多くて雨があまり降らない、焚火が暖かくて心地よい、などなど、理由はあるが、うまく文字にしにくい楽しさがある。

 それでは、ひとり気ままに、行ってこよう。

 3日前に、親知らずを2本抜いたばかりで、口の中や、顎の周囲が痛い。痛みを忘れられるくらいの楽しいキャンプにしよう。

酒瓶棚をDIY

 今回は、キャンプ前に少しDIYを楽しむ。

 日本酒の空瓶を並べていた棚が、いっぱいになり、また痛んできたので、新しいのをつくることに。

 ホームセンターで木材を調達。あらかじめ決めていたサイズにカットし、ペンキを塗っていく。

 少しムラがあるが、そのうち剥げてきてしまうので、気にしない。

 ペンキが乾くのに時間がかかるので、そのスキマ時間で、サイトの設営作業もしていく。

 前回、晴れ予報なのに雨が降った反省から、今回はタープも立てる。

 ペンキが乾いたら、金具をねじ止めしつつ組み立て。

 あらかじめどんな形にするか決めているので、ここからは早い。

 たくさん瓶をのせられるように、大きめのサイズにした。

 が、並べてみると、もう満載になってしまった。

 瓶を並べつつ、いろいろと思い出す。

 このお酒飲んだ時には、こんなメンバーで、こういう話をしたな・・・とか、1つ1つに思い出がある。全て、楽しい記憶だ。

 これから、たくさん日本酒を飲んで、記憶の詰まった空瓶をたくさん集めていこう。

まったりタイム~食事

 DIYをしていたら、なんだかんだ時刻は16:00。

 本日の日本酒はこちら。

・飛鸞 Infinity∞ : 森酒造場
・森嶋 雄町 純米大吟醸しぼりたて生原酒 : 森島酒造

 チビチビ飲んでいく。ゲーム仲間とチャットしたり、考えごとをしていると、時間があっという間に過ぎていく。

 陽が沈んだところで、食事の準備。本日は、黒毛和牛サブトンの炭火焼肉と豚汁。

 炭火焼肉だけだと、体が温まらないので、温かい汁物を追加したかった。

 豚汁は、最近、具が調理されパックされたものを知ってから、ハードルが下がった。出汁をとって、その具を入れて、豚肉バラ肉を追加し、味噌を溶かすだけ。これは楽だ。

 親知らずを抜いた万全ではない歯で、苦戦しつつ食べる。

 今回の食事も、美味しかった。

深い深い夜の時間

 食事中から、少しポツポツと雨が降ってきて、それがみぞれに変わってきた。天気レーダーでも、雪が降っていることになっている。タープを張っておいてよかった。

 その雪が落ち着いたところで、焚火を熾す。あとは、ゆっくり過ごすだけ。

 雪が降るだけあって、気温が低くなってきた。夜が深まるとともに、0℃になり、それを下回ってきた。

 焚火の火力を欲して、一番燃える井形に薪を組む。

 これだけ燃やしても、まだまだ寒い。

 ただ、この寒いのも楽しい。プロジェクター鑑賞をしながら、ゲームのイベントをこなしたりしつつ、ゆっくり過ごす。

 日本酒は、いつも1本半くらい飲むが、今日はそれをこえて2本がカラになろうとしている。

 もう少し起きていられそうだったが、翌日のことも考えて2時前に就寝。

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 翌朝ゆっくり起床し、撤収して11時半ごろに帰路へ。

 今回も楽しいキャンプだった。

 また行こう。

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