HOW TO

山林を買った方法まとめ

 今回、プライベートキャンプ場のための山林を探し、土地を買った方法のまとめです。

Step.1 自分に合った土地探しの方法を選ぶ

 まず、どのように山林を探すか、方針を決めていく。大きく2つ考慮する必要があります。
 ①どれくらい時間や手間をかけられる?
 ②予算はざっくりどれくらい?

 今回、ラボリエでは、あまり時間や手間をかけず、予算も格安でと考えていたので、一般の不動産情報サイトを中心に半年ほど探しました。
 ↓詳しくはこちら

Step.2 不動産情報サイトを巡って問合せ

 不動産情報サイトも多数ありますが、こっちにあって、こっちにない、という物件もあるため、可能な範囲でいくつか巡っておけると良いです。
 今回、ラボリエでは、検索や通知機能が充実している大手の不動産情報サイトを、平日、忙しい合間にアプリでチェック。週末のゆっくり時間がとれるときに専門のサイトを巡回していきました。
 ↓詳しくはこちら

Step.3 不動産情報から山林を見分ける

 不動産情報サイトで山林っぽいを見つけても、それがどんな土地かわからないケースも多いです。現地を見に行くのがベストではありますが、その前に、「地目」など、基本の物件情報をおさえておく必要があります。
 今回、ラボリエでは、こちらの条件で見分けていきました。
<主な条件>
・価格:100万円以下
・景観:自然に囲まれて、住宅や人口建造物が見えなければOK
・傾斜:傾斜がない平坦地
・広さ:100㎡以上(ゆとりをもってキャンプできる広さ)
・地目:山林・原野など(宅地・農地以外)
・都市計画区域:市街化調整区域でもOK
・他:要管理費の別荘地は避ける

 ↓詳しくはこちら

Step.4 山林を見に行く

 条件に合う物件を見つけたら、現地に訪問します。今回、3つの山林を見に行きました。それぞれ物件特有の事情があり、様々なことが分かります。

  • 陽当たり:北向きの斜面や谷だと、陽が当たらずジメジメに
  • 環境:住宅や電線など、人工物が見えるか
  • 傾斜:平らな土地がどれくらいあるか
  • アクセス:キャンプ用地まで整備された道路がないケースも
  • 土壌:土の質、固さ、水はけはどうか
  • 植生:どんな植物が生えているか(樹木、竹、草など)
  • 動物:どんな動物が出るか/イノシシ・熊など

 またここで重要なのが、案内してくれる不動産会社。山が好きな人、興味ある人ならば、どんどん質問や相談をしてみると良いです。

↓1~2件目の山林はこちら

↓3件目の山林はこちら

Step.5 固定資産税を確認

 買うときの費用だけでなく、その後にかかる費用も考えておくことは大事。固定資産税について、確認しておきました。今探している規模の山林であれば、免税=「0円」で大丈夫そうでした。

Step.6 購入決定

 3件目の山林は、「荒れた竹林」で、それを整備できるかが課題でした。そこで、「竹草刈り体験」をしてみたいと不動産会社に相談。実際に試してみることで、自分でもできそうだ、と実感を持てました。

 改めて短所と長所を整理し、中長期にどのように楽しむのかも考えた上で、購入を決定。

 購入の手続きでは、リスクなども説明してもらいました。森を買うというのは、やはりリスクもあります。それは認識した上での覚悟は必要です。この土地には「家を建てることが困難」なことがリスクでした。

 それもあって価格も安く、また、固定資産税などの毎年の費用もかからないこともあり、そのリスクは認識しつつも、キャンプ地として楽しむなら十分と捉えました。

 晴れて、この土地は自分のものとなり、開拓を進めていきました。

購入後:半年経って

 開拓を進めてみて、夏~秋を越えて、どうだったかを振り返り。