購入前に、竹林の伐採を、試させてもらえないか?

と、相談をした数日後、「社長のOKが出ました!」と、新人さんから回答が。

 しかも、見に行ったあの土地で、体験させてもらえるとのこと。もしあの土地を私が買わなかったとしても、手入れをしておくと売りやすい、ということだろう。

 いざ、竹草刈り体験へ♪

《まとめ》
・竹は、2万円くらいの草刈機で素人でも刈れる
・刈ることよりも、刈った後の竹を運ぶのに手がかかる

・大変だが、自分たちでも竹刈りはできるレベルだという感触

 現地での待ち合わせ時間に行くと、不動産会社の方が、もう作業をスタートされていた。

■竹の刈り方と器具

 まず、エンジン式の草刈機で、竹を切っていく。この日の“師匠”の手により、驚くほどスパスパと切れていく。目の前の竹を一通り切ると、草刈機を止めて、切った竹を除けていく。

 次に、除けた竹を、自動車型の「草刈機まさお」くんで、破砕していく。バリバリ!という音とともに、竹が細切りになっていく。

 あとは、この繰り返しだ。

■Let’s 体験

 師匠に、やり方と注意点を教えてもらい、エンジン式の草刈機を体験させてもらった。エンジンをかけ、竹を切っていく。正直、コワイ。少し操作を誤ったら、足まで切ってしまいそうだ・・・そう思ったのは最初の10分くらい。すぐに慣れて、ガンガン竹を刈り進めていけた。

 ただ、刈ることはどんどん進むが、それよりも切った竹を除けていく作業が時間がかかる。また、竹の長さは、ゆうに10mを超えており、横に倒すとかなりの場所をとる。すぐに、道をふさいでしまう。作業としては、草刈機で切る:1分、竹を除ける:10分、くらいの比率になった。

■オススメの草刈機

 草刈機は、3種類配備されており、違いやオススメを聞いてみた。

  • パワーのあるガソリン式がオススメ / 電気式はパワー不足
  • ホームセンターで売っている2万円くらいのモノで十分
  • ボタンやレバーの位置で、多少の好みがあり

 近くのホームセンターで草刈機を買えば、切っていく作業は問題なさそうだ。竹を運ぶのに手間がかかるが、これは手伝ってくれるメンバーを集めよう。

■自分たちでできるか

 半日の作業で、現地までの100mのうち3分の1ほどまで、自動車が通れる道ができた。

 ほぼ1日でここまで進めるならば、自分たちだけでも、まず道を通すことはある程度できそうだ。竹林の場合は、切ったとしても、地面の下で地下茎が生きていれば、また来年、生えてきてしまうのは注意点だ。そうだとしても、一度切っていれば、今回刈るよりは楽だろう。

 できる気が、してきた・・・と、竹林を見ながら感じた。

■この土地を、買うか、買わないか

 この土地を、買うか or 止めるか、決めたい。一番のネックの、竹草の除去は、どうにかなりそうだ。そして、出した結論は。。。

<続く|次の記事はこちら>