森のテントの中で、リモートワークをしよう!
在宅ならぬ在森ワーク
私の仕事はリモートワークOKで、ほとんどオフィスには行かず、在宅ワークをしている。仕事が煮詰まってくると、少し気分転換もしたくなってくる。
そこで、キャンプ場でのリモートワークを思いついた。ここは私の森なので「在宅」と言えなくもない。一応、上司からも「いいよ」とは言われている。
せっかくなら金曜日にしよう。そのまま泊まって土曜に帰宅すればよく、ゆっくりできる。
金曜は、朝6時に出発して8時に現地着。1時間でテントを立てて、9時から仕事をスタートするプランだ。
さぁ、行こう。
テントとワーキングスペース設営
現地に着いたら、テントを設営。今回は、Ninehillsのセナイテント。以前に、アンバサダーを務めさせてもらったときに提供頂いたテントだ。

今回、このテントを選んだのは、室内の広さと高さがあること。冬なのでテントの中に籠りたかったが、開放感がある方がいい。特に、高さが低いテントが多い中で、最も高さのあるこのテントにした。
テント内は、テーブルとチェアクッションを。テーブルがロースタイルなので、無印良品のクッションソファを合わせた。

さて、仕事をはじめよう。
サクサク進む仕事
今日は珍しく、会議予定が入っていない。企画書づくりなど、1人で黙々と考え、形にしていくタスクが多い。いつもと違う環境で、頭が覚醒したのか、集中できてとても捗る。

9時スタートから、仕事の区切りのいいところまでやって13時。ぶっ続けで午前中が終わった。
コンビニでお弁当を買い、軽く食べて午後の部へ。すると、後輩から会議案内が届いた。夕方からリモートミーティングだ。
私たちの部署内のミーティングでは、ネット回線に負担をかけないようにということもあって、顔出しをしていない。なので、森でリモートワークしていることがバレることはない。別にバレてもよいのだが、あえて言う必要もない。
可能性としては、「音」でバレるかもしれない。屋外でいろんな音がするからだ。発言を控えめにしようかとも考えたが、特に気にしないでいこう。
そんなこんなで、17時ごろになったら、陽が暮れて暗くなってきた。ライトをつけて、あともうひとがんばりしよう。ちょっと気温が下がってきたので、電気毛布を体に巻き付けつつ、仕事する。

金曜夜からのプライベートキャンプタイム
18時半ごろ、仕事を終えて、パソコンを閉じる。ここからは、完全なプライベートな時間だ。
今日は「食事をつくらない」と決めている。その代わり、なるべくゆっくりできる時間を確保したい。
まずは、近所のラーメン屋で夕食。つけ麺をがっつり頂いて、お腹を満たす。そのままスーパーマーケットとコンビニへ寄り、おつまみを買い出し。
キャンプ場に戻って、火を熾し、お酒を飲み始める。

本日の日本酒は、大分県・中野酒造の「ちえびじん 純米吟醸 生熟 八反錦」。美味い。

スーパーで買ったおつまみを、お皿に盛りつけて並べる。既製品でも、お皿に並べるだけで、ちょっとがんばった感じが出る。

買ったのは、チーズ盛り合わせ、KIRIのレアチーズケーキ、ローソンのチーズケーキ、ポテトチップスだ。チーズ三昧。特に、ローソンのチーズケーキは、美味しいと聞いたので楽しみだ。
そして、少し甘みのあるこの日本酒には、チーズケーキが合う。どれが合うかを食べ比べてみよう。
少し酔いがまわったところで、プロジェクターを設置して、映画鑑賞タイムへ。気温が下がってきたので、焚火の傍に移動。

今日は、岩井俊二監督の「Love Letter」を鑑賞。もう5‐6回は観た映画だが、好きなのだ。画が美しい。なんとなく、中山美穂さんの追悼を兼ねている気になる。
楽しい時間はあっという間だ。続けて何作か鑑賞し、気づけば時刻も深夜2時。今日はこれくらいにしておこう。

いい金曜日の夜だった。翌日は、ゆっくり起きて、片づけして帰宅。
また機会を見つけて、森でのリモートワークをしてみよう。