ギアレビュー#4|電撃殺虫器

気温が上がって、虫が増えてきた・・・特に蚊に刺されるとツラいのでどうにかしたい。

今回購入した商品

 Amazonで虫よけ・殺虫グッズを探して、こちらを試してみることに。

 こちらの主な商品特徴はこちら。

  • 紫外線ライトの光で虫を誘引し、ライトの周囲にある電線で殺虫
  • ライト・電線を覆うスリットあるカバーあり、虫は入れる大きさたが、手・指は入らず安全
  • ファンなど動作部はなく、音はしない
  • ランタンのように吊り下げできる
  • 消費電力6W/電源はコンセントから
  • 価格2,500~3,000円くらい

 いくつか類似商品を探したところ、 ①ファンを使い風で誘引する、②USB対応/モバイルバッテリーで駆動する、などの仕様の商品もあった。

 ファンがあると、音がして眠るときに気になる可能性があり、虫が入り込んで故障、というリスクも感じて避けた。

 USB対応のモデルは、消費電力(W数)が小さく、殺虫能力が心配だった。コンセントがついている大容量バッテリーを所有しており、コンセントタイプを選択した。消費電力が6Wであれば、丸1日使ったとしても、大勢に影響はない。(電気毛布で約50W、それで一晩使える容量がある。)

 そして、まずはこのモデルで試してみよう、と購入した。

キャンプ場で点灯

※この後、虫の死骸など、人によっては気分を害する可能性のある写真が掲載されています。写し方は配慮しておりますが、苦手な方はご注意ください。

 ラボリエにて、商品を設置。ランタンハンガーで吊るしてみる。

 青い光だ。大容量バッテリーとは、コンセントで繋いでいる。

 虫刺されは1つでもされるとその後がツライので、ラボリエに到着後、すぐにこの殺虫機を設置した。テントサイトを設置しながら、様子を見てみる。

 まず、確認したかったのは、青い光(紫外線)の強さだ。明るくてサイトの雰囲気を壊すのは避けたいところ。

 右下にあるのが、殺虫機。写真では目立つが、現地で「眩しい」という感触は全くなかった。

 暫く、点灯していると、”バチッバチッ”という感電する小さな音が、続いた。

 設置から2時間ほど経ち、様子を見てみる。

虫がいっぱい!!

 多数の虫が、誘引されて、感電している。

 確かに、ここに着いた直後に飛び回っていた小さな虫たちが、だいぶ少なくなっている。

 そして、その後に屋外で、料理~食事や、焚き火など遊んだが、虫に刺されることはなかった。また、料理などに虫がたかることもなく、何のストレスもなかった。

 想像以上の効果を実感した。

一晩明けて

 そのまま点灯し続け、朝を迎えた。

 殺虫機を見てみると、なかなかの衝撃映像が。

すごい、虫の数。こんなに取れるとは。

 虫は、羽アリやユスリカのようだ。

 もともとこの殺虫機は、取れた後に落ちて、下のトレーに溜まると仕様のようだ。底面にあるトレーを外してみてみると、そこにも虫がいた。効果は絶大だ。

 ただ、この電気網の部分にくっついた虫が、落ちない。感電防止に、指が届かない仕様なので、払うこともできない。

 掃除には、細いブラシなどが必要だ。できれば使用前に、ブラシを用意してきた方が良かった。

これ、自宅に、持って帰りたくないな・・・。

 こちらの殺虫機は、ラボリエの物置に、置いて帰ることにした。

まとめ

 一晩使ってみての体感。

  • 殺虫力は抜群/小さい虫がかなり捕れる
  • 虫よけ薬材を使うのと違い、臭いもなく、通電している限り効果が続く
  • 青い光は置く場所を工夫すればそこまで気にならない
  • 効果を考えると、安く、コスパいい
  • 掃除のために細めのブラシが必要

 キャンプ場で虫が気になるこの季節、虫の種類にもよるかもしれないが、これは十分にアリだ。