馴染みのメンバーで落ち着いたキャンプに行こう!

今回のキャンプ

 例年、5月に開催している幼馴染や同級生ファミリーとのキャンプ。2月末ごろに、みんなに今年どうするか、予定を聞いたところ、4~5月と予定が合わない。

3月はどう??うちは行ける日もあるよー

 3月の予定を合わせたところ、1枠だけ週末の空き予定が合った。

 その日に開催として、事前にいろいろ打合せる。

 食事について、いくつか候補を出したところ、

前回、二郎系ラーメンつくる、って●●が言ってなかったっけ?

つくってよいなら、つくるよ!

 ということで、二郎系ラーメンを中心に食事は組み立てることになった。

その日、雨予報なんだけど・・・

この中に、雨男がいるな・・・

俺、晴れ男だから、がんばって晴らす!いや、花粉が飛ぶから、降るか降らないかギリギリのところで調整したいな・・・

がんばって、できるものなのか

 結局、当日の予報は、雨が降るか降らないかギリギリな感じだ。

 さて、行こう。

サイト準備と設営

 私が先行して、現地に到着。

 道に草が伸びてきていて、春を感じる。草刈機を起動して、ささっと草刈り。

 設営をはじめる。

 雨が降る可能性が捨てきれないので、タープを立てる。雨でも焚火は楽しみたいので、焚火場の上に。

 薪を買い出しに行って、帰ってきたら、1組到着していた。

 設営をはじめた親たちのまわりで、子どもたちは虫取りなど探検をしている。

ヘビがいるー!

 こんなヘビがいるのを初めて見た。その後も、カエルなど捕まえて、虫取り箱に入れていく。

俺、もうお酒飲んでてもよい?

 設営も完全に終わって、もう運転して出かけることもないし、彼らの設営を眺めているだけだったので、フライングで開栓することに。

 今回持参した日本酒はこちらの2本。

<銘柄MEMO>
・射美 WHITE : 杉原酒造
・産土 山田錦 五農醸 : 花の香酒造

 岐阜県出身のメンバーが多いので、岐阜県の射美と、最近私がハマっている産土。

 2本を、みんなにも少しずつ飲んでもらう。

産土、これ日本酒?これはもう日本酒って感じじゃねーな

 確かに、独特な味わいではある。こういう反応も楽しい。

 チビチビ飲んでいると、渋滞にはまって遅れていたもう1組も到着。

男の子たちを連れて、バスケに行ってくる!!

 この近くに、バスケができる場所があるらしい。到着して荷物を運んだらすぐに、男子だけ連れて、彼はバスケしに行った。

 残った女性陣だけで、テントを設営。苦戦していたが、なんとか張れた。

 そのまま、女の子たちはシャボン玉を楽しんでいる。

 シャボン玉がふわふわしているのを眺めつつ、お酒を飲む。

バスケ、できなかった!駐車場になってた!

 バスケができず、残念・・・しょんぼりして帰ってきた。

食事タイム

 みんな揃ったところで、乾杯して、調理をはじめる。

 本日のメニューはこちら。

・マグロの生ハムカルパッチョ(試作品)
・ブリと白身魚のカルパッチョ
・アヒポキ
・二郎系ラーメン
・炭火焼き鳥

 まずは、ぱっと出せるマグロの生ハムを。
 私の定番メニューだが、最近、日本酒に合うように変えられないか、いろいろ試作をしていた。いつもは塩・スパイスで漬け込むが、「醤油麹」で漬け込んでみた。3-4時間で漬け込んだところ、塩分の浸透が足りなかったか、腐ってしまった。そこで、24時間漬け込んでみて、持ってきたのが今回のもの。

 味見してみたが、食べられそうだ。

 クリームチーズをのせ、山葵オイルをかけて、カルパッチョとしてみんなに食べてもらう。

クリームチーズが多いと、まぐろの風味が負けるね。

 細かく、クリームチーズや山葵オイルの量を調整して、いいバランスを探す。

 マグロ本体も、塩味がちょっと足りない気がする。次回つくるときは、醬油麴で漬けた後、少量の塩でさらに漬け込むのもよいかもしれない。また試してみよう。

 暗くなる前に、早めに焚火を点ける。子どもや女性陣に薪割をしてもらい、点火。

 春に差し掛かったとはいえ、夜には気温が下がる季節なので、焚火で暖をとろう。

なかなか火がつかない~この薪、湿気ってるかも

 火熾ししている子どもたちからクレーム?が入る。大丈夫、焚火場の全体が温まってきたら、火が安定してくるはず。それまでがんばれ。

 そして、魚料理の担当から、カルパッチョやアヒポキが出てきた。

 二郎系ラーメン担当も、着々と準備をはじめている。

 自宅でチャーシューなど仕込みをしてきたようで、手早くつくっていく。

 10年ほど前、彼がキャンプでラーメンをつくると言ってトライしたことがあったが、時間がかかって、食べられたのは夜の23時だった、ということがあった。

 今回は、陽が落ちる直前くらいに完成。とても早い。

 子どもたちも、どんどん食べていく。

 私もいただく。美味い。

 彼のラーメンづくりも、この10年で大きく進化した。

スーパーで調達できる食材だけで、こんなに簡単につくれるようになったのは、時代の進化だよ。

 その横で、私は炭火を熾し、焼き鳥を焼いていく。

 前回もやったが、好評だったため、今回もというリクエストだった。

 前回は火力が強すぎて、串が焼け落ちるなどしていたので、炭を少なめにして、ちょうどいい火力を探った。

 こちらも、相変わらず美味い。

夜の談笑タイム

 あたりも真っ暗になって、おなかいっぱいになった子どもたちは、プロジェクターでゲームを楽しみはじめている。

 レーダーをチェックしたが、もう雨は降らなそうだ。よかった。

 ゲームがあれば、子どもたちだけで楽しめるかなと思って見ていたが、ちょっと不満そうだ。

大人も一緒に遊ぼうよー

 以前のキャンプでは、みんなで映画を観たり、桃鉄をやったりしたことがあったので、みんなで遊びたいというリクエストだ。

 だが、大人たちは腰が重い。まだ食事が終わっていなかったり、少しまだドタバタしていた。

 そんな状況で、少し不満そうに、またゲームをしたり、焚火にあたりに戻ってきたり。子どもたちにも、ちょっと、寒かったか。

 そう過ごしていたら、眠くなったようで、子どもたちはテントで眠ってしまった。

 ここからは、大人の時間。

 そこから14時ごろまで、いつものように、いろいろ話をした。

 音楽の話、仕事の話、漫画やアニメの話、人間関係の話、、、いろいろ話は尽きない。

 深夜に話をしていたのは、とあるコミュニティに関する悩みの話。そこに所属していないメンバーの意見として、

なんで、そんなことに悩む必要があるの?

という素朴な質問が投げかけられる。

 確かに、よくよく考えると、そうかもしれない。

 もう、あまり悩まずにいこう、と解散してテントで考えつつ、眠りについた。

翌朝の撤収

 朝起きて、少しずつ撤収をはじめる。

 みんな、行きたい近隣の定食屋があり、11時オープンに間に合うよう時間調整していた。それまでにある程度片づけて、食事に行って、戻って最後の撤収をする、というプランだ。

 私は、だいたい深酒をするせいで、翌日のごはんを食べられず、早めに帰って寝たいがために、みんなと別行動。食事に行かず、片付けをして、みんなが戻る前に帰路へ。

 今回も、とてもとても楽しいキャンプだった。こんなキャンプを、たくさんしたい。

 また行こう。