CAMP #3|ワーケーションキャンプ・後編

 仕事は終わった。あとは、野営して遊ぶだけ。前編はこちら。

仕事終わりの野営スタート

 仕事が終わって、近くの温泉へ。帰ってきたら、もう陽が沈んで暗くなっている。とりあえず、ランタンをいくつか吊るす。

 最初にここで野営した時は、暗闇が怖かったが、これだけの灯かりがあれば、もう大丈夫だ。そして、火を熾し、焚火。

すき焼き on 焚火

 夕食は、ソロキャンプ定番の、すき焼き。そして、日本酒。材料を切って、さくっと準備。

 今回、初めて、焚火ですき焼きをすることにした。今までは、火力を安定させるため、ガスの火でやっていた。コントロールが難しいが、せっかくなので焚火でチャレンジ。

 まずは、火力を整えて、、、

 お肉を、ドロップイン。

 うん、安定の美味しさ・・・。

 いや、焚火でやってる分、ちょっとだけ、煙臭い。やってみて思ったが、すき焼きはガス火の方がいいかも。そして、日本酒がすすむ。肉→酒→ネギ→酒→豆腐→酒→肉→酒→肉→酒→肉→酒→肉・・・のループ。

 やっぱり、すき焼きは贅沢だ。なんだろう、さっきまで仕事していたとは、思えない。少しフワフワしている。このフワフワは、酔いのせいだけではない。切り替えがスムーズだけど、いきなり過ぎるからだ。

 今までなら、仕事した後、準備して、寝て起きてのキャンプだったから。切り替えができた。これは決して、悪い気分ではない。遅くまで残業するタイミングじゃなければ、いい過ごし方だ。

 お肉を食べ終えた。〆は、うどんで。

夜更け・月明りの下で

 特にすることもないので、音楽をかけながら、焚火で。仕事をして、やっぱり、脳みそは疲れている。ぼーっと焚火をして、いろんなものを緩めていく。

 火が落ち着き、薪も燃え尽きてきた。

 うん。落ち着いた。寝よう。すっと眠りに落ちる。

 ・・・

 翌日は、休み。でも、朝早めに起きて、帰ろう。休日を、また違うことに目いっぱい使える。こういう、ちょっとキャンプも、たまにはいいかもしれない。

 また、ラボリエに、ワーケーションに来よう。

 そういえば、なにより、月が、綺麗でした。

<続く>

旧知の友人たちに声をかけて、デイキャンプを開催。