CAMP #138|奥道志で夏の避暑グルキャン

久しぶりのガチ勢メンバーでキャンプに行こう!

今回のメンバーとキャンプ場

 キャンプスタイルも、人生とともに変遷する。ライフステージだったり、仕事だったりの変化で、求めるキャンプも異なってきたりする。

 結婚して、相手と一緒にキャンプするようになる、もしくは反対されて行けなくなる。子どもが生まれて、大人中心のキャンプから、子ども中心のファミリーキャンプになる。子どもが成長して手が離れて、ファミリーキャンプからソロキャンプになる。などなど。私のまわりにも、いろんな人がいる。

 そんな変化があってここ最近行けていなかったメンバー、Solを、久しぶりに思い立って誘い、グルキャンをすることに。

MARUさんとキャンプするの、2年ぶり?くらいですね。

 そんなグルキャンのキャンプ場を相談する。

奥道志が涼しいよ。山伏オートキャンプ場に行きたい。グルキャンにもいいよ。

 MonTanaのおすすめで、道志村にある「山伏オートキャンプ場」に決定。

 私、MonTana、Sol夫婦とお子さん2人の、合計6人でのグルキャンに。

 さて、行こう。

サイト設営

 山伏オートキャンプ場の標準のチェックインは12:00だが、前日夕方に電話して、空いていればアーリーチェックインが可能だ。今回はOKだったので、アーリーチェックインの10:00を目指す。

 Google Mapに全幅の信頼を置いている私は、到着日時指定を当日の10:00に設定し、所要時間を事前確認して、出発時間を逆算しておいた。

 私のクルマで、MonTanaをピックアップして現地へ。到着した時刻は10:03。さすがはGoogle Map、パーフェクトな道程だ。

 早速、設営を始める。今回、割り当てされたのは、HとIという2つのサイト。

 2つのサイトは繋がっているが、間に岩と少しの段差がある。

 写真左手の川沿いの方が景色がよいが狭く、右手の方が広いが奥まっているのと少し傾斜があった。

 この日は夕方に雨予報が出ているので、タープが必須。広さに合わせて選べるようタープを2種持ってきた。

 MonTanaと私で悩んだ結果、川沿いのサイトに、大きいタープをがんばって張ってみよう、となった。そして右手の森側に、就寝用の3つのテントを集めることに。

渋滞で遅くなりましたー!

 1時間ほど遅れて、Solファミリーも到着。早速、設営に入る。

 今回のタープはSnowpeakの「ヘキサエヴォ Pro」。雨の中でも焚火をできるよう、「TAKIBIインナールーフ」も取り付けた。

 川沿いで景色がいいし、川の音が聞こえるだけで涼しく感じられる。

涼みながらランチ

 道志村の奥地とはいえ、日差しもあり、気温が昼にかけて上がってきた。

 タープ下で涼みながら、ランチにする。

 MonTanaが仕込んできた、「炙りしめ鯖の冷製パスタ」をいただく。

 こちらは、日本酒にも合うように設計されている。

 さて、これは早速、日本酒を開栓しよう。本日の銘柄はこちらの2本。

・而今 純米吟醸 八反錦 火入れ : 木屋正酒造
・彩來 特別純米 朝涼み : 北西酒造

 パスタを食べつつ、ちびちび呑む。美味い。

 セーブせず、飲めるときに、たくさん飲んでおくのが正解だ。

早めの夕食準備

子ども連れて、釣りに行ってきます!

 食後に、Solが渓流へ。このキャンプ場内で釣るのは難度が高そうだ。さらに子ども連れ。子どもたちに技術を継承するにはよいかもしれない。

 その間に、MonTanaと早めに食事を準備しておく。

 このキャンプ場のいい点は、共用の冷蔵庫があるところだ。特に冷製の料理は、早めにつくって冷蔵庫に保管しておける。

 私は、「桃の白味噌カプレーゼ」を仕込む。白味噌を入れることで、日本酒にもマッチすることを狙ったレシピだ。また、バジルでなく大葉を使う。これは、AIに「桃を使った日本酒と合う料理」と聞いたら生成されたものだ。さて、美味しいかどうかはわからないが、つくって冷蔵庫に入れておく。

 MonTanaも冷製レシピ3品と、炊き込みご飯を仕込んでいる。

そういえば、MonTanaも、いいイスが欲しいって言ってたけど、これどう?

いいね、かっこいい。買っちゃおうかな。ポチッ。

 MonTanaが新しいチェアを即決で購入。予約受注で、9月に納品されるそうだ。楽しみ。

日本酒の6本セット販売の通知が出てるよ。たぶんこれ新政入ってるんじゃない?

お、買う。ポチッ。

 日本酒6本セットを即購入。MonTanaと3本ずつ分けることにした。

 キャンプでテンションが上がっているからか、お互いに判断が早い。(サイフの紐も緩い。)

 そうこうしているうちに、Solが何匹か釣って帰ってきた。

 私たちも、料理の仕込みがほぼ終わったところで、時刻は16:30。

お風呂、行こう!

 このキャンプ場は、場内に浴場があり、男女入れ替え制になっている。男湯は17:30までだった。

 子どもたちも一緒にお風呂へ行き、さくっと洗ってサイトへ戻る。気持ちよかった・・・。

 入れ替えで、Solの嫁さんもお風呂へ。

 すると、ポツポツを雨が降り始めた。レーダーを見るとすぐ近くに雨雲がいる。ゲリラ豪雨とまではいかないが、かなりの大雨になってきた。

雨で、道が川みたいになって怖かったですー。

 風呂上りのSolの嫁さんが戻ってくるタイミングには、相当の雨量になっていた。

 とりあえず全員揃ったので、ごはんにする。

 MonTanaが、子どもも食べられる料理ということで、「とうもろこしごはん」を炊き上げる。

 そして、冷蔵庫から桃のカプレーゼを出しつつ、MonTanaも仕込んでいた料理をサーブしていく。

・飲めるホタテ
・サーモンカルパッチョ
・アボカドのローストビーフ巻き

 全部、美味い。お酒もすすむ。

 さて、あとは私の番。火を熾して、焚火料理を始める。

 まずは「豚肉のキャベツ包みロースト」。キャベツを丸ごとさっと茹でて、柔らかくしてから、豚肩ロースの塊肉を包む。

 これをダッチオーブンに入れて、火にかける。最初は蓋が閉まらないが、上に炭を置き、火を通すことで少しずつ縮んで閉まっていく。

 1時間ほどじっくり火にかけて、下ろして30分ほど余熱で芯まで火を通す。さて、仕上がりはどうか。

 ダッチオーブンから取り出して、キャベツを半分に切ってみる。キャベツの外側は焦げているが、肉はいい焼き加減だ。

 マスタードを使ったソースをかけていただく。美味い。

 続けてもう1品。「サバ缶の味噌グラタン」を。サバの味噌煮缶を使って、和風なグラタンだ。

 焚火台「RODAN」の下側のスペースを使って、グリルする。

 さて、こちらも仕上がりはどうか。こちらもチーズがこんがり焼けて、いい感じ。

とうもろこしごはんにかけて、リゾットにしても美味い!

 久しぶりに、がっつりと料理をした気がする。特に、焚火を使った料理は、最近あまりしていなかった。楽しかった。

夜な夜な談笑

 食事も終わって、雨も落ち着き、気温が下がってきた。

 昼の暑い間は、そんなにお酒を飲めなかったが、涼しくなってスルスル飲めるようになってきた。

 子どもたちが眠さからぐずつき始め、Solの嫁さんが1人寝かしつけに行き、追ってSolももう1人を寝かしに行く。

 MonTanaと話しながら、帰りを待つ。

俺は、お酒もうやめとく。

 MonTanaはギブアップ。そうやって止められるのが偉い。私は、飲んだら酔ってタガが外れてまた飲み、酔いがすすんでまた飲むという負のスパイラルに入る。

 Solが帰ってきて、3人で会話。

今は、子どものためのキャンプをしたいですね。

 Solも子どもができて、価値観がだいぶ変わったようだ。それはそれでよい。

 いろんな会話をしていく。

 ・・・で、しょうもないことで、また私は泣く。ほんと我ながら、どうしようもない。

 深夜13時半を越えたところで、誰かが寝ようと言い、解散。

 翌日にお酒が残るかどうか、、、グルグル回る視界を感じつつ、寝る。

撤収して解散

 翌日、思ったよりお酒は残っていなかった。

 Solはまた子どもを連れて釣りに行っている。

 ゆるゆるを片付けをして、解散。

 なかなか楽しかった。

 また、このメンバーで行きたい。