夏休みだ!ちょっと遠出してみよう。
夏休みの遠征
Instagramでみんなの投稿を見ていると、景色のいい魅力的なキャンプ場がいくつも出てくる。ただ、遠いところも多く、普通の土日で行くのはかなり勇気が要る。
夏休みの間は、そんな遠くのキャンプ場に行くのにちょうどいいタイミングだ。気になっていたキャンプ場から、夏でも涼しそうな標高の高いところをピックアップ。
今回行くのは、長野県小谷村にある「眺望の郷キャンプ場」に決めた。
チェックインして設営
今回予約したサイトは「C-4」。管理棟の目の前にあるウッドデッキのサイトだ。

このキャンプ場の特徴をいくつか。
- オートサイトではなく、設営・撤収時のみ自動車を近くまで持ってくることができる
- このC-4と、両隣のC-3、C-5は、階段を下りたところにあり、荷物の運搬はちょっと大変
- 何年か前にサイト番号が変わったらしく、過去のおすすめ記事で調べると、違うサイトになっていることがあるので注意が必要
- C-4は、上段から見下ろすときれいだが、サイトからは目の前に大きめの木が茂っていて、眺望が遮られている。隣のC-3の方が、見晴らしはよい
ウッドデッキサイトは初めてだ。荷物を運搬し、ウッドデッキ用のペグをお借りして、設営を始めていく。
このキャンプ場のチェックイン時刻は14:00。慣れないウッドデッキでのテント設営や荷物の運搬などで時間かかり、落ち着いたのは16:00近かった。
そのタイミングでは、雲が広がり、雨がポツポツと降り始めるという天気に。先ほどまでの眺望が、消えている。

天気予報では、明日の朝から晴れ予報になっている。明日の朝に期待しよう。
ここ、蚊はでますか??
蚊、でちゃうんですよ。
蚊がいるかどうかで、服装などが変わってくる。管理人さんに確認するのは必須だ。
蚊取り線香をつけて、WHAT WE WANTの「KATORI」に収納。刺されませんように・・・。

結果、対策がきいたのか2日間で蚊に刺されることはなかった。が、隣のサイトの人が「刺されたー」と嘆いていたので、居たのは間違いないようだ。
一人乾杯と夕食
落ち着いたところで、お酒を。本日の銘柄はこちら。ソロなのに3本持ってきてしまった。
<銘柄MEMO>
・田酒 純米吟醸 山田錦 夏 : 西田酒造店
・信州亀齢 純米吟醸 ひとごこち 無濾過生原酒 : 岡崎酒造
・山に雲が ゴオウゴオウ 純米大吟醸 : 川澤酒造
ここ長野県の信州亀齢を中心に、青森の田酒、高知の山に雲が、と、日本縦断で楽しみたい。

チビチビと飲みつつ、夜ごはんもつくりはじめる。本日のお品書きはこちら。
・桃の白味噌カプレーゼ
・ドライイチジクとクリームチーズのカナッペ&バゲット
・黒毛和牛ヒレ肉のステーキ ガーリック醤油ソース

前回のグルキャンでハマった「桃の白味噌カプレーゼ」。日本酒に合う、旬の桃を使った料理を、とAIに聞いたら生成されたレシピだ。これが美味くて、リピートだ。レシピをメモしておく。
材料
・桃 1個(よく冷やす)
・ブッラータチーズ 1個(なければモッツァレラでも可)
・大葉 3〜4枚
・エクストラバージンオリーブオイル 小さじ2
・岩塩 少々
日本酒仕様のアクセント
・白味噌 小さじ1/3
・レモン果汁 小さじ1
・黒胡椒 少々
作り方
・桃は皮をむき、くし切りにする。
・白味噌・レモン果汁・オリーブオイルをよく混ぜる。
・桃、チーズ、大葉を盛り付ける。
・ソースを回しかける。
・岩塩、黒胡椒をほんの少し添える。
この材料で写真の量に。1人だと多め、3~4人だとおつまみに、というイメージか。
ドライいちじくのカナッペも美味い。クリームチーズ、ドライいちじく、ラム、はちみつを混ぜるレシピだ。焼いたバゲットにつけて頂く。
そして安定の牛フィレ肉のステーキ。冬にステーキを焼くと、すぐに冷めてしまう。この夏にたくさんステーキを楽しんでおこう。
ごはんでお腹いっぱいになり、日本酒もチビチビ飲んで、気づいたら時刻は21時近くに。
満天の星を期待したが、残念ながらここは雲の中。

景色は見えないし、クワイエットタイムにも入ってくるので、テントをクローズしてお籠りモードに。
少しゆっくりして、早起きすることにして22時半には就寝。
早朝の景色
朝、4時に目が覚める。まだまだ雲は多いが、眼下の町は見える。

天気予報では、6-7時頃に晴れになるようだ。それまで、朝ごはんを食べたり、コーヒーを飲みながら、ゆっくり待とう。
雲が目まぐるしく動いていく。雲の中に入って何も見えなくなったり、それが移動して景色が見えたり。

そして、7時近くになって、雲間から青空が見え始めた。どんどん晴れ間が広がっていく。昨日見えなかった風景が、ギリギリだが見ることができた。

さて、陽の光がサイトにも入り始める。
今の気温は20℃で涼しいが、ここから一気に気温が上がる。暑くなる前に、撤収を開始。
今度は荷物を、階段を上って運ばなくてはいけない。まだ涼しいのに汗をかいてくる。早めに始めておいてよかった。
朝露に濡れたテントも、日に当てて完全乾燥。

撤収後に白馬でお風呂・食事
9時に撤収完了し、ちょっと早いがキャンプ場を出発。
白馬へ移動し、10時から営業している日帰り温泉「白馬八方温泉 みみずくの湯」に入り、スノーピークの「雪峰食堂」でラーメンを食べる。

お腹もいっぱいになって、帰路へ。
いいキャンプでした。また来たい。