- 2020年9月9日
山林探し⑨ 購入の手続き
購入手続きへ!この土地は、50年近く眠っていた土地だった。しかし、いざ契約となると、不動産会社の人が不安そうだ。さらに、自治体から説明してくれと依頼も・・・
購入手続きへ!この土地は、50年近く眠っていた土地だった。しかし、いざ契約となると、不動産会社の人が不安そうだ。さらに、自治体から説明してくれと依頼も・・・
不動産会社から辿って、次の物件を見に行く。条件に合う物件だったが、一番のハードルは「竹林」!その解決ができるか確かめるために、不動産会社に提案したこととは・・・。<詳しくは記事へ>
現地で見るポイントは?・物件の傾斜、日当たり、キャンプ用地へのアクセスなど確認しよう ・山が好きな不動産会社か、会話や行動から感じ取ろう <詳しくは記事へ>
いい山林を見つけるには?①不動産会社に相談しても、多数が断られるが、諦めずに続けよう。②「別荘地」は多数ヒットするが管理費がかかるので避けよう。③“地目”を見て「農地」は買えないので避けよう。④関東近郊だと「千葉県」の物件数が多く、当たりやすい。<詳しくは記事へ>
ネットで山林を探すには?①山林を探せる不動産サイトは多数あり、手あたり次第見てみよう。②まずは、価格(予算)と、自宅からの距離を、条件設定しよう。<詳しくは記事へ>
山林を探すには?①予算がある程度あるなら、山林専門の不動産会社に問合せ。②“格安”の山林を手間をかけずに探すなら、地道に不動産情報サイトのネット検索で。③周囲の友人にも、家族・親族が山林を所有していないか聞いてみよう。<詳しくは記事へ>
「あ、山、欲しい」 そう思い立ったのは、とあるキャンプ場のネット予約で、パソコン前に待機していた早朝。 空前のアウトドアブームで、人気のキャンプ場はWEBでの予約争奪戦。予約不要のところでは、早朝から並ばなければいけない。それでも、景色が良くて、 […]